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これまで治療では主に温めることが主眼に置かれてきました。しかし肩こりや腰痛などの疾病では温めることによって逆に痛みが増すことがあります。
クライオセラピー(冷却療法)では冷やすことで神経組織の活動を鈍らせ痛みを和らげます。 |
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患部を冷却することにより血管が収縮します。すると冷却された部分やその周囲の神経組織の働きが鈍くなり、痛みが和らぎます。また感覚がなくなるほど冷却されると体は血行をよくし冷却された部分を温めようとします。血管は一気に拡張され血流が患部に蓄積されていた老廃物などを流してくれます。
冷やす方法として凍傷にならない程度の低温で短時間冷やします。当院では専用の機器にて-30℃の冷風を吹き付ける方法をとっています。
適応症としては、肩こり、頭痛、腰痛、関節リウマチ、打撲、捻挫、肋間神経痛などがあります。 |
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