1064nmのQスイッチレーザーより均等に照射されるトップハットビームモードに加え、5nsの短いパルス幅と高いピークパワー、そして高速照射時の安定したエネルギー出力を実現することで、今まで困難とされていた肝斑のレーザー治療が可能となりました。
300μsecロングパルスによりレーザー熱を表皮~真皮までより深層に伝える事で皮脂腺の働きを抑制し、アクネ菌を除去。
表皮の角質を除去し、ターンオーバーの促進と真皮の繊維芽細胞を刺激することで、コラーゲン、エラスチンの産生を促します。
ダウンタイムがないので、社会生活に支障をきたしません。
グリコール酸、乳酸などの酸を使用することで、皮膚表面及び毛穴部分の角質を剥離し、新しい角質を再生し、肌をよみがえらせるプログラムです。
また、これらの酸にはコラーゲンの合成を促進し、美白の効果を持つため、新しく生まれ変わった皮膚は、とてもみずみずしくハリが出てきます。
<効果的なピーリングのために>
※一時的に角質が薄くなるため、肌が紫外線の影響を受け易くシミもできやすい状態になりますので、日焼けは絶対に禁物です。外出時は紫外線防御をして下さい。スクラブ入り洗顔料も禁止です。
※過度な喫煙、寝不足、栄養不足は治療の妨げとなりますので、規則正しい日常生活を心がけて下さい。
以上のことを守っていただければ、個人差はありますがかなり高度な治療効果が期待できます。
美しい健康な肌にとって、”ビタミンA”や”抗酸化ビタミン”などは欠かせない栄養素です。そのため、これらのビタミンを「口から」と「肌から」の2つのルートで、毎日きちんと摂ることが大切になります。中でも、肌に効率よくビタミンを摂取できる方法として最適なのは、「肌から直接補う」ことです。
イオン導入法は、そのビタミンをより効率よく肌の深部へ浸透させる方法です。
肌にトリートメント剤を塗布しただけの場合と比べ、約4倍の浸透効果があるといわれています。
肌のダメージを効果的に改善し、美しい健康な肌を得ることができるでしょう。
<特に気になる部分には>
は40~100倍の浸透効果があります。
プラセンタとは胎盤のこと。臓器の機能がまだ十分でない胎児のために、機能の一部を代行する臓器です。
プラセンタエキスは食事・運動・睡眠・休養といった生活習慣の中でつくられるゆがみや障害などの修復・再生に大いに活躍してくれます。
全身の細胞を活性化させることによる、「若返り」の効果もあります。
また体の疲れや疲労回復に、にんにく注射や各種点滴をおすすめいたします。
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